サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

ボクシングに関するニュース・基礎知識(階級、団体、etc)、伝説のボクサー、最強ボクサー等徹底的に紹介していきます。皆さんにわかりやすく、楽しくボクシングをしってもらい、ボクシングファンを一人でも増やしていけることがモットーです。

比嘉大吾 敗北!!日本記録16連続KOならず!!減量失敗が原因か!?

試合内容

比嘉大吾、1R見る限りでは、スピードは落ちてない。

ただ、体格が減量失敗で細くなっている。それに伴い、パンチに力が入ってない。

まさかの、ロサレスにジャブで押される展開から開幕。

また、ディフェンス面でロサレスが向上している。ガードの位置が高い。

 

ロサレスはジャブで比嘉大吾の侵入を阻止、ある程度余裕が出てきたところ、右ストレートも的中し始める。

比嘉大吾は、相手のパンチをうまく、かわすこともできないままポイントを取られていく。

中盤、比嘉大吾は勝負に出る。強引に接近戦に持ち込むが、ロサレスはその点でもしっかり練習してきている。焦って入ってきたところを、アッパーで迎撃、うまく比嘉の左をもらわないようにしながら応戦していた。

 

9R,比嘉大吾がかなり消耗している様子。そこでセコンドがタオル投入!!!

 

比嘉大吾敗北!!16連続KOならず。

 

講評

んーー、比嘉大吾のコンディションが悪すぎる。まず、パンチ力がないせいで、試合展開が全く変わっている。本来の力があれば、比嘉大吾がロサレスを追いかける展開のはず。それが、むしろ、中距離も接近戦もどちらも完全にロサレスに圧倒されている点はもはやどうしようもない。パンチ力のなさで、特徴的な体重移動のフェイントもできていない。距離も把握できていない。あと、序盤、中距離からのジャブが少ないのが残念だった。いくらかあたれば戦況もかわっただろうに。もう少し、バックステップして相手との距離を掌握して、ジャブで中距離から、そして、接近戦に持ち込み、左のコンビネーション、ボディで打ち崩すことができたはず。決して勝てない相手ではなかっただけに残念