サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

ボクシングに関するニュース・基礎知識(階級、団体、etc)、伝説のボクサー、最強ボクサー等徹底的に紹介していきます。皆さんにわかりやすく、楽しくボクシングをしってもらい、ボクシングファンを一人でも増やしていけることがモットーです。

ボクシング界のスーパースター サウル・カネロ・アルバレス~THE PERFECT~

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サウル・カネロ・アルバレス

世界2階級制覇王者

WBAWBC世界スーパーウェルター級スーパー王者

WBC世界ミドル級王者。

元WBO世界スーパーウェルター級王者

 

勝ち49 KO勝ち34 敗け1 引き分け1

 

特徴

コンビネーションブローがうまい。正直、何をやらせても完ぺきにこなしてしまう選手。カウンター、近距離戦、中距離何でもできてしまう選手。パンチ力もある。回転力も中量級ではトップレベル!

おまけに、印象に残る勝ち方が多いため、ファンも非常に多い。特にアミールカーン戦では、序盤相手のスピードに翻弄されていたが、一撃で仕留めきったときの姿は印象に残る。また、打ち合いに相手が来るのなら、打ち合いで対応し、打ち勝つという真っ向勝負上等な戦いを見せてくれるため、観客から好かれる。

だからといって、脳筋野郎かっていうと、こりゃまたクレバーな試合運びを見せてくれます。

リアムスミス戦の時がそうでした。

リアムスミスは非常にガードの堅い選手で、一筋縄ではいかない。さらにそのガードを立てにプレッシャーをかけてくるボクサーでした。僕も予想としては判定になるだろうと考えていました。

当時、予想では、われらのミドル級代表、村田諒太選手も

「あのガードの堅いスミスには、いくら何でもあのカネロでも苦戦必須だ」とおっしゃってました。

しかし、ふたを開けてみると、ボディワーク、そして、正確にガードの隙間を縫うフック、アッパーそして、ボディでTKO勝ちしてしまったのです。

ガードの堅いのには、上下にパンチを散らし、ボディで仕留める。試合中の冷戦な戦略、そしてそれを実行する能力。まさに、パーフェクト。

ボクシング界のスターの一人である。

彼が戦ってきた選手はやはり名の或る超名ボクサーばかりである!

ざっと主な彼が戦ってきた名ボクサーを見ると、

 

WBC世界ウェルター級王者 カルロス・バルドミール

3階級制覇者 シェーン・モズリー

WBA世界スーパーウェルター級王者 オースティン・トラウト

WBA世界スーパーウェルター級 スーパー王者フロイド・メイウェザー・ジュニア

エリスランディ・ララ

WBC世界ミドル級 王者 ミゲール・コット

アミールカーン

WBO世界スーパーウェルター級王者 リアム・スミス

WBC世界ミドル級王者 フリオ・セサール・チャベス・ジュニア

 

あの五階級制覇者のメイウェザーとも戦っています。唯一の黒星はこの試合ですね。このときは、カネロは全く手も足も出なかったですね。全てメイウェザーのディフェンスの前で跳ね返され、的確にパンチを打ち込まれてしまいましたね。

 

2017年9月16日には遂に三団体WBAWBCIBFIBO世界ミドル級スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキンと対戦がかくていしております。

 

このゴロフキンについてなのですが・・・・化け物です。

世界戦連続KOの世界記録タイの保持者です。

 

なんでもできちゃうオールラウンダー カネロ・アルバレス

 

KOといえばこの怪物ボクサー ゴロフキン

 

さぁカネロはゴロフキンとのこのギガファイトを制することはできるのでしょうか!?!?