サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

ボクシングに関するニュース・基礎知識(階級、団体、etc)、伝説のボクサー、最強ボクサー等徹底的に紹介していきます。皆さんにわかりやすく、楽しくボクシングをしってもらい、ボクシングファンを一人でも増やしていけることがモットーです。

まさに伝説!!元八階級制覇 マニーパッキャオ

マニー・パッキャオ

ボクシング史に名を刻んだ伝説のボクサー!!

元八階級制覇王者

 

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とにかく速い、速すぎるw(全盛期は)

驚異的なスピード、そして意味不明なスタミナで全盛期は、誰もついてこれなかった。超好戦的ファイターなためアメリカでも絶大的な人気を誇り、現在はボクシングの顔といっていいほどの選手である。スピードに関しては独特の前後への緩急をつけたフットワークを軸にした鋭い相手への踏み込み(ステップイン)は圧巻

見ていてもわくわくするし、かっこいいw

また、ハンドスピードも尋常じゃないぐらい速く、相手の懐に入ってからの嵐のようなパンチは見ものである。パンチ力もウェルター級にあげ落ちてきたものの、低量級では、飛び込むようなパンチで相手を吹き飛ばすほどのものがあった。さらに、スタミナは12ラウンド全く落ちず、スピードも手数も1ラウンドとほぼ変わらないという選手である。むしろラウンドが増すごとに、相手の力が減少し、相対的にパッキャオが桁違いの強さになるときがある。この選手が伝説とまでのし上がってきたのにはもちろんのそれにしかる理由がある。

というのも、各階級の最強と言われたボクサーを次々と真っ向勝負で打倒してきたことが最大の理由である。

 

本来階級を上げることは、非常にたいへんなことであり、万が一しくじれば、大幅にスピード・スタミナ・パワーが減少してしまう。しかし、パッキャオは階級を上げても、スピードを維持したまま、パワーが増強されてしまうというチート状態であった(笑)

 

そんなパッキャオも、マルケス第4戦ではまさかのKO負け、メイウェザー戦では判定負けを喫している。練習は非常にハードであり、他のボクサーと比較しても相当ハードな練習をこなしていることも有名。また、スピードの維持のために、ウェイトトレーニングを行っっていなかったようだ。

現在は、全盛期のステップインほどはないが、より頭を左右に振り、タイミングを計ることで、慎重なステップイン、そしてカウンタータイプへとだいぶ変化し、必要以上に無理をしないボクサーになってきた。最近はカウンターも多用し、相手とのタイミングを合わせるのがうまい。