サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

ボクシングに関するニュース・基礎知識(階級、団体、etc)、伝説のボクサー、最強ボクサー等徹底的に紹介していきます。皆さんにわかりやすく、楽しくボクシングをしってもらい、ボクシングファンを一人でも増やしていけることがモットーです。

ワイルダー強すぎww完全な獣でしょw~WBC世界ヘビー級タイトルマッチ~

 

 

2017年11月5日WBC世界ヘビー級タイトルマッチ

ワイルダーTSUEEEEEEEEE!!!

 

今回の登場選手は現WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(Deontay Wilder)そして、ワイルダーが唯一KO勝ちしていなかった選手バーメイン・スタイバーンが激突します!!

もう結論から言いますと、ワイルダーの1ラウンド目KO勝ちですw

圧勝です。

なんで、再戦なんかしたんだろうって勢いですww

 

1ROUND

スタイバーンひたすらガードを固める。

ワイルダー、鋭いジァブを打つ。

 

見切ったの胸をたたき出すワイルダーその一瞬後、鋭いワンツーがスタイバーンの正面に直撃!!

 

そのあとなんとかスタイバーンたって必死にガード固めるが、、、、、

ワイルダーノーガード仁王立ちwwww

ワイルダー次の右のフックがガードごとぶっ飛ばして、スタイバーンまたダウン。

もう目が悲しそうであるw

次はワイルダー飛び込んで、左のフック、右のオーバーハンドが炸裂!!

失神KOでスタイバーン 撃沈

 

いやー強すぎでしょw

ワイルダー六度目の防衛に成功です!!

WBO世界フェザー級タイトルマッチ!!オスカル・バルデス ジェネシス・セルバニア~大激闘、まさに倒し倒され~

WBO世界フェザー級タイトルマッチ

オスカル・バルデス ジェネシス・セルバニア

 

1Rセルバニアは上半身を振ることでフェイントをかけている。一方バルデスはジァブを頻繁につくことで相手の出方を探っている。ときおり、上へ強振のフックからのボディーへの攻撃というコンビネーションをみせる。セルバニアはうまくガードしてるが、バルデスの強振にガードが揺れることが多い。バルデスそれにしてもかなりの強振である。お互いまだ様子見の段階

手数を取ってバルデスに10-9

2R

バルデスうまくセルバニアを中心に回りながら位置取りをする。バルデスのコンビネーションにセルバニアの反撃が増える。しかし、左のフックがセルバニア当たり始める。セルバニアもカウンターでボディーをいくつか打ち込む。

バルデスの有効打で10-9

3R

うまくサークリングするバルデスバルデスの左フックはあまり当たらなくなったきた。相変わらずの元気ぶりに頻繁にコンビネーションを打ち込む。バルデスのうまさ、手数をとり10-9

4R

互いにすさまじいパンチを打ち合う。バルデスの左があたる。さらに、打ち合いにつかれたのバルデスがガード下げて回ろうとした瞬間、セルバニアの追い込みのパンチがヒット!バルデスがダウン。驚きWWさらに、また同じ、追い込みの右のパンチが効く。

なんとか、バルデスしのいでラウンド終了

セルバニア10-8

5R

バルガス、力強いジァブで組み立てようとする。バルガス左右のフックを打ち込む。また、セルバニアの右があたる。セルバニアがジァブを出した瞬間、バルガスの左が当たる。

なんと逆転のセルバニアダウン!!!。カウンターの左フックがヒット!!かなり効いてる。ガードを固めるセルバニア!!なんとか持ちこたえる!!

バルガス10-8

6R

変わらず、ジァブをだして攻める、バルガス。セルバニアの左が軽く当たり始める。バルガス、セルバニアのパンチを何度かもらいはじめる。バルガスはややアウトボクシングをし始める。セルバニア、カウンター狙いの動き見せる。バルガスが入ってきたところにセルバニアのアッパーがヒット!!!効いてしまう。そのあとのセルバニアのパンチも当たる!!

 

7R

打ち合いになる!!セルバニア冷静によける。バルガスかなりアウトボクシングになっている。手数稼ぎか??バルガスのパンチ何発かヒット!!若干、硬直状態になるが、セルバニアの右がまたヒット!今回はかなり右をもらっているバルガス。

バルガスの手数を取って10-9

 

8R

バルデス、引き続きアウトボクシングうまい!!セルバニアがよってきたら、バックステップで外していく。セルバニアなかなかコンビネーションが見せれない。しかし、セルバニアの右が何度かあたる!バルデスアウトボクシングを取って10-9

 

9R

相変わらず手数が多い、バルデス!!セルバニアなかなか手が出せない。

バルデスの手数、アウトボクシングのうまさで10-9

10R

バルデスの手数がすごい!セルバニアは全然追いつけない。セルバニア打ち終わりにもパンチをだせない。バルデス10-9

11R

セルバニアのパンチはバックステップで外される。なかなかセルバニア中に入れない。バルデスは自分の当たる距離で着実に打ち合う。バルデス、右のリードが長い!

バルデス10-9

 

12R

バルデス最後は止まって打ち合う。お互いパンチの交換になる。こうなると、セルバニアのパンチもいくらかあたる。最後は、バルデス、ヒット&ウェイ!残り10秒は激しい打ち合い!!バルデス10-9

 

判定結果は

三者一致でバルデスの勝利!!

 

コメント

いやーあのバルデスがダウンしましたね~~~w。

これからはディフェンス面の強化が必要なことがわかったのではないでしょうか!!

セルバニアは大健闘でした。まさに男と男の試合でした。

GGG !!現ボクサー最強の呼び声高い!!ゲンナジー・ゴロフキン

総試合数 37 勝ち 37 KO勝ち 33 敗け 0

PFP 4位の呼び声の高い選手

現ミドル級三団体統一王者

WBA世界ミドル級スーパー王者。

WBC世界ミドル級王者。

IBF世界ミドル級王者。

 

戦績見ての通り、KO率が80%超える化け物

驚異の世界戦18連続KOの選手である。

正直。PFP1位でも全然おかしくない。

彼のコンビネーション・スピードはそこまで優れているとは言えないが、他の選手よりも、俄然技術力が高い。そして、一撃が恐ろしいほど強い。ジャブでさえ相手をKOしてしまう選手である。特に右ストレートは当たれば確実にKOである。その強打を使ったプレッシャーにどの選手も飲み込まれていった。スタミナも非常あるそして打たれ強さもかなりタフである。相手との間合いの取り方、またパンチを放つタイミングはこの選手が一番うまいように感じる。また、防御では、バックステップ・ガードが主体である。相手が強打者であろうと、ディフェンスマスターであろうとも、瞬時に適応し、確実にパンチをあて粉砕してきた。

 

つまり、試合運び、パンチ組み合わせが的確である。

特に、デビットレミュー戦は相手が超好戦的ボクサーということもあり、ジャブによって相手の出鼻をくじき、的確に自分のパンチを当ててKOまで持ち込むという非常に技術的な試合運びでKOを奪った。

 

唯一善戦したのが。ダニエルジェイコブスだった。この試合では世界戦KO連続記録の更新がかかっていたが、ジェイコブスの体のさばき方そして、パンチをもらった後はコンビネーションで返すという非常に作戦的な戦い方でゴロフキンをなかなか懐に入れなかった。それでも、間合いが近くなった一瞬を見逃さず、4回ではダウンを奪った。KOまではこぎつけなかった。(僕はジェイコブスがしきりに左右にスイッチし、うまく、ゴロフキンの右を近づけなかったように感じた)

 

その試合が影響し、現在ではパワーが落ちてきたのでは危惧されている。

ボクシング界のスーパースター サウル・カネロ・アルバレス~THE PERFECT~

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サウル・カネロ・アルバレス

世界2階級制覇王者

WBAWBC世界スーパーウェルター級スーパー王者

WBC世界ミドル級王者。

元WBO世界スーパーウェルター級王者

 

勝ち49 KO勝ち34 敗け1 引き分け1

 

特徴

コンビネーションブローがうまい。正直、何をやらせても完ぺきにこなしてしまう選手。カウンター、近距離戦、中距離何でもできてしまう選手。パンチ力もある。回転力も中量級ではトップレベル!

おまけに、印象に残る勝ち方が多いため、ファンも非常に多い。特にアミールカーン戦では、序盤相手のスピードに翻弄されていたが、一撃で仕留めきったときの姿は印象に残る。また、打ち合いに相手が来るのなら、打ち合いで対応し、打ち勝つという真っ向勝負上等な戦いを見せてくれるため、観客から好かれる。

だからといって、脳筋野郎かっていうと、こりゃまたクレバーな試合運びを見せてくれます。

リアムスミス戦の時がそうでした。

リアムスミスは非常にガードの堅い選手で、一筋縄ではいかない。さらにそのガードを立てにプレッシャーをかけてくるボクサーでした。僕も予想としては判定になるだろうと考えていました。

当時、予想では、われらのミドル級代表、村田諒太選手も

「あのガードの堅いスミスには、いくら何でもあのカネロでも苦戦必須だ」とおっしゃってました。

しかし、ふたを開けてみると、ボディワーク、そして、正確にガードの隙間を縫うフック、アッパーそして、ボディでTKO勝ちしてしまったのです。

ガードの堅いのには、上下にパンチを散らし、ボディで仕留める。試合中の冷戦な戦略、そしてそれを実行する能力。まさに、パーフェクト。

ボクシング界のスターの一人である。

彼が戦ってきた選手はやはり名の或る超名ボクサーばかりである!

ざっと主な彼が戦ってきた名ボクサーを見ると、

 

WBC世界ウェルター級王者 カルロス・バルドミール

3階級制覇者 シェーン・モズリー

WBA世界スーパーウェルター級王者 オースティン・トラウト

WBA世界スーパーウェルター級 スーパー王者フロイド・メイウェザー・ジュニア

エリスランディ・ララ

WBC世界ミドル級 王者 ミゲール・コット

アミールカーン

WBO世界スーパーウェルター級王者 リアム・スミス

WBC世界ミドル級王者 フリオ・セサール・チャベス・ジュニア

 

あの五階級制覇者のメイウェザーとも戦っています。唯一の黒星はこの試合ですね。このときは、カネロは全く手も足も出なかったですね。全てメイウェザーのディフェンスの前で跳ね返され、的確にパンチを打ち込まれてしまいましたね。

 

2017年9月16日には遂に三団体WBAWBCIBFIBO世界ミドル級スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキンと対戦がかくていしております。

 

このゴロフキンについてなのですが・・・・化け物です。

世界戦連続KOの世界記録タイの保持者です。

 

なんでもできちゃうオールラウンダー カネロ・アルバレス

 

KOといえばこの怪物ボクサー ゴロフキン

 

さぁカネロはゴロフキンとのこのギガファイトを制することはできるのでしょうか!?!?

ヘビー級・全団体 ボクシング世界王者一覧 簡易比較有

 

 

全体像

 

  WBA/IBF WBC IBF  
ヘビー級 アンソニージョシュア
【危険度】★★★★★
【防御】★★★
【攻撃】★★★★★
【技術】★★★★
【スタミナ】★★
【スピード】★★★
デオンビー・ワイルダー
【危険度】★★★★★
【防御】★★★
【攻撃】★★★★★★
【技術】★★★★
【スタミナ】★★★★
【スピード】★★★
アンソニージョシュア
【危険度】★★★★★
【防御】★★★
【攻撃】★★★★★
【技術】★★★★
【スタミナ】★★
【スピード】★★★
 

階級別の戦線状況

ヘビー級


10年にも及んだクリチコのヘビー級支配からようやく解放!!

クリチコは長身からの鋭いジャブそして強打の右ストレート、はっきしいって試合はくそつまんないですけど、強かったです。正直誰も勝てないだろうという感じでした。

しかし、同じ長身の体格を持つタイソンフューリーにまさかの敗北。その後は、パワーと多彩なコンビネーションそしてスピードがあるジョシュア、 およそ10年間の長期政権に及んだクリチコが陥落した後から、ヘビー級は完全な群雄割拠の時代に入っています。クリチコのあの長身から繰り出されるジャブそして右ストレートで必ずぶっ潰されてきましたね。

荒ぶるパワーを持つ、そして以外にも知能的なワイルダーが出現。完全な混乱でますます楽しみになってきています。

この前の、クリチコの復帰戦クリチコVSジョシュアが9万人動員で英国で開催されました。この試合はマジ半端ないですよw。年間最高試合ものです。

今後はクリチコ ジョシュア ワイルダーが中心で回っていきますね。

【追記】

ついにクリチコが引退、ヘビー級はまさに、ジョシュアとワイルダーが中心で回っていくでしょう!!!

 

 

 

 

井上尚弥VSアントニオ・ニエベス【試合解説】 アメリカ初進出!!ビックマッチの前哨戦!

9月10日行われた。日本人ボクサー最ホープ井上尚弥、初米国進出!!

試合まさかのベルトを忘れてしまうお茶目ぶりwww

 

さて勝利の行くへは?!

 

両者のキーポイント

 

井上尚弥:ボディー

アントニオ・ニエベスインファイト

 

【1ROUND】

序盤は井上尚弥の右ジャブ、左のストレート、オーバーハンドがかなりキレている。力の差に驚いたのか、ニエベスはそこから距離を取り始める。その右ジャブをニエベスはガードでパリィするが、力負けしてしまう。流れは井上尚弥が試合を主導権をみぎり、右のジャブそこからの左ストレート、ボディの組み立てでニエベスを追いかける展開。ニエベス井上尚弥のコンビネーションをガード、うち終わりを狙う。井上のリング支配、有効打をとって、井上10-9

 

【2ROUND】

井上尚弥のプレッシャーが強まる。序盤右ジャブ、左ストレートの強打が連発、ニエベスもなんとかガードして踏ん張る。そこからうち終わりに反撃を試みるが、完璧に見切られているため、当たらない。それでも、徹底したガードで、井上の攻撃を防いで見せる。そこで、井上は強打でコーナーに押し込んだところ、ボディをぶち込む。このボディがこのあとももう一発、そこでガードが下がったところを井上のアッパーが食い込み、ニエベスがぐらつきを見せる!しかし、井上が攻め込もうとしている祭、10秒前の音をROUND終了と勘違いし、もったいない展開に(笑)

井上の有効打を取って、井上10-9

 

【3ROUND】

ニエベス、井上のプレッシャーを対処できず、ガード固めたまま、フットワークを使いアウトボクシングを敢行する。ニエベスは井上のうち終わりを狙うがウェービングで簡単にかわされる。井上はニエベスの徹底したディフェンスに苦戦、そこで、上への攻撃から、ボディを織り交ぜるのを増やしていく。

井上のリング支配、攻勢で10-9

 

【4ROUND】

序盤、井上がフットワークを使い、ニエベスを遊び、わざと打たせようとする。すると、中盤は、踏みとどまり、打ち合い、ニエベスに再びプレッシャーを与える。完全にリングを支配している。

井上の攻勢、リング支配で10-9

 
【5ROUND】

井上のプレッシャーにニエベスは左ジャブで対抗するが、全く当たらない。かわされ、簡単に入り込まれてしまう。ボディ攻撃の回数が井上増える。ロープ際にボディがクリティカルヒット!!ガードが下がる!たまらず後退するが、またの左ボディが食い込む!ここで、ニエベスたまらずダウン!

なんとか立ち上がって、回復に専念するニエベスしかし、井上のボディーの嵐、カウンターのボディやら、逃げ回るニエベスのボディに食い込みまくる!

井上の有効打、ダウン獲得で10-8

 
【6ROUND】

 

ニエベスはもうガードすることしかできなくなってしまう。ひたすら、井上のラッシュから必死で逃げる。

井上はかかってこいという挑発まで見せる余裕w

 

全く何もできずニエベス終了!!

 

たまらず6ROUND終了時点で棄権

 

井上のアメリカ発進出は完璧な形で終えることが出来ましたね。

世界ボクシングの階級の詳しく説明!!~各階級の勢力解説も~

現在ボクシングには17階級もの数が存在している。

というのも、ボクシングでは、試合の際、パンチ力といわれるものが非常に重要視される。もちろんパンチ力が強ければ、相手をかすめるだけでも一撃で仕留めることができるためである。そのパンチ力は主に、体重が関係しているため、現在のような階級分けが行われてきているのである。

それでは、その17階級とは

さて、この17階級に加え、各階級には4つの主要団体というものが存在しています。

WBO WBA WBC IBF

 

このどれかで、王者になれば、世界王者になれるわけです。つまり、各階級には少なくとも1人以上の世界王者がいるということです。

ここで気になるのは

 

じゃ、王者がいっぱいいるけど誰が一番強いの?!?!

 

ってとこだと思います。

 

そこで世界のボクシングファンの人たちは、もし、全ての選手が同じ体重ならば、誰が一番強いだろうかというのを想像し、作ったのが

PFP(pound for pound)ランキングです。

 

各階級には、見どころがたくさんあります。しかし、現在どのような選手がいて、どうゆう状況なのか理解しないと、ボクシングの試合の面白さは半減するでしょう。

そこで、激戦区階級を取り上げていきました。