サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

サルでもわかる世界・日本ボクシング解説

ボクシングに関するニュース・基礎知識(階級、団体、etc)、伝説のボクサー、最強ボクサー等徹底的に紹介していきます。皆さんにわかりやすく、楽しくボクシングをしってもらい、ボクシングファンを一人でも増やしていけることがモットーです。

【4月15日 ダブル世界戦】村田諒太 完勝!! スキない堅実なボクシングで圧倒のTKO


横浜アリーナにて4月15日、村田諒太がブランダムラ相手に初防衛戦!!!

見事完勝!!!

 試合内容

序盤、プレッシャーの強さで村田が圧倒。ガードも高いので、相手のパンチが全く当たらない。ブランダムラも今回は村田が相手ということでガードが高い。

 

村田のジャブが鋭い。ブランダムラをコーナーまで追い詰める。そこで、ボディを出して相手の機動力を奪いに行く。

しかし、中盤、ジャブからの右ストレートが当たらない。ブランダムラの常にガードの上に当たる。

7R、ガードの上でもブランダムラにいくらかダメージが残っている模様。

8R、一瞬村田の右が当たる完璧な距離が生まれる!!!いい距離からの右ストレートが的中!!!そこからたたみかけダウン 

 

レフリーがストップ試合終了!!!!

 

講評

序盤のプレッシャーのかけ方は完璧だと思った。ジャブも相変わらず鋭く硬かった。

コーナーに追い詰める展開も楽々と成功していた。

しかし、コーナーに詰めたあとの右が全く当たってない(笑)

これは村田の大きな課題といっていいはずだ。

コーナーに詰めた後は足をつかってポジション変えたり、もう少し、ボディ増やしたり工夫が必要!!それか、中距離から、少し斜めに踏み込んで右を当たりやすくするなどもっと考える必要があるように感じた。

 

この課題点克服して

遂に、打倒、現最強ミドル級王者ゴロフキンですね。

ゴロフキンは化け物ですからねwどうなるでしょうか??

 

kawano21310062.hatenadiary.jp

 

 

 

比嘉大吾 敗北!!日本記録16連続KOならず!!減量失敗が原因か!?

試合内容

比嘉大吾、1R見る限りでは、スピードは落ちてない。

ただ、体格が減量失敗で細くなっている。それに伴い、パンチに力が入ってない。

まさかの、ロサレスにジャブで押される展開から開幕。

また、ディフェンス面でロサレスが向上している。ガードの位置が高い。

 

ロサレスはジャブで比嘉大吾の侵入を阻止、ある程度余裕が出てきたところ、右ストレートも的中し始める。

比嘉大吾は、相手のパンチをうまく、かわすこともできないままポイントを取られていく。

中盤、比嘉大吾は勝負に出る。強引に接近戦に持ち込むが、ロサレスはその点でもしっかり練習してきている。焦って入ってきたところを、アッパーで迎撃、うまく比嘉の左をもらわないようにしながら応戦していた。

 

9R,比嘉大吾がかなり消耗している様子。そこでセコンドがタオル投入!!!

 

比嘉大吾敗北!!16連続KOならず。

 

講評

んーー、比嘉大吾のコンディションが悪すぎる。まず、パンチ力がないせいで、試合展開が全く変わっている。本来の力があれば、比嘉大吾がロサレスを追いかける展開のはず。それが、むしろ、中距離も接近戦もどちらも完全にロサレスに圧倒されている点はもはやどうしようもない。パンチ力のなさで、特徴的な体重移動のフェイントもできていない。距離も把握できていない。あと、序盤、中距離からのジャブが少ないのが残念だった。いくらかあたれば戦況もかわっただろうに。もう少し、バックステップして相手との距離を掌握して、ジャブで中距離から、そして、接近戦に持ち込み、左のコンビネーション、ボディで打ち崩すことができたはず。決して勝てない相手ではなかっただけに残念

ボクシング選手戦績 村田諒太 日本人唯一の中量級チャンピオン

村田諒太

 13勝(10KO)1敗

オリンピック金メダリスト

日本人の中でオリンピックメダリストからチャンピオンになったの、竹原慎二村田諒太のみである。4月15日の防衛戦後は、予定ではオリンピック銅メダリスト、ファルカンとの試合があると思われる。さらに、なんとなんと、もし順調に進めば、2018年冬にゴロフキンとの試合が東京ドームで実現するらしい。なんとも期待できる。

 

特徴

堅実なボクサーである。固く構えたガードを盾にジャブをついてワンツーを狙う。パンチを外すといったイメージはない。また、スピード感があるわけでもない。

パンチのコンビネーションは比較的、単発が多い。

アッサム・エンダム第一戦、第二戦ではガードで圧力をかけ、ワンツーで仕留めたイメージだ。

 

課題点

村田諒太パンチ力もある。しかし、ミドル級第一線で活躍しているかといえば疑問である。

ミドル級は非常に選手層が厚い。世界最強の呼び声高いゴロフキン、すべてが完璧なアルバレス、巧みなディフェンス能力のあるビリージョーサンダース

 

まだまだ、ほかの選手を圧倒するほどの力は見えない。

ディフエンス面でガードに加え、よりバックステップなど多彩にするべきでは。

パンチもコンビネーションを増やすか、単発でも、よりカウンターの技術、磨くべきでは。

村田涼太初防衛戦!!対戦予想 VSエマヌエーレ・ブランダムラ

村田涼太初防衛戦!!対戦予想 VSエマヌエーレ・ブランダムラ

 

WBA世界ミドル級(72・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が本日横浜アリーナで開催!!

村田諒太の初防衛戦となる。

対戦相手はエマヌエーレ・ブランダムラ。

 

対戦相手の能力は?

そして、試合結果の予想は?村田は勝利を飾ることができるのか??

 

対戦相手

エマヌエーレ・ブランダムラ

生年月日:1979年12月19日
国籍:伊
戦績:29戦27勝(5KO)2敗

対戦相手には、なんとビリージョーサンダースともやっているんですね。

過去の試合からは

アウトボクシング主体の選手

離れながらジャブそしてストレートを打つ

気になる点として、ガードが甘い。

パンチ力に関しては、ない(笑)

 

村田との比較

村田に比べて、良い点は

回転力

これは前回の対戦相手アッサムエンダムにも言えることかもしれない。手数ではエマヌエーレ・ブランダムラがリードしそうである。

 

では、村田がリードしている点とは、

パンチ力

今回もこちらがカギになりそうである。子のパンチ力でエマヌエーレ・ブランダムラを圧倒し、コーナーまで詰めていける気がする。

ディフェンス面

ガードは村田の常に前に構えるスタイルの方が固い。

 

両者の勝利へのポイント

村田は

プレッシャー

コーナーに詰めていけば、相手の機動力を奪える。そして、パンチ力で勝る村田がそこから畳みかけることが大切。

 

エマヌエーレ・ブランダムラは

ジャブ

いかに、ジャブを多用し、村田の圧力をかわし、アウトボクシングできるかが重要。

 

試合結果の予想

村田の4R、TKO勝利!!

まず、エマヌエーレ・ブランダムラは村田のガードを崩すことができず、ジャブをヒットさせることができない。逆に、ジャブをもらい、後退する羽目になる。ロープ際まで詰められ、村田のパンチをもろにもらう。特にボディにパンチをもらい、機動力が落ちる、ガードもさらに下がる。その結果、エマヌエーレ・ブランダムラは4R、TKO負けになるだろう。

比嘉大吾VS クリストファー・ロサレス 対戦予想!!期待の16連続KO


 

今回は気になる対戦予想!!

比嘉大吾は16連続KO 達成なるか

 

4月15日 横浜アリーナ比嘉大吾三度目のフライ級タイトル防衛戦

残念ながら、比嘉大吾は900gの超過によりタイトルはく奪の模様

 

クリストファー・ロサレスの能力

最大の特徴は、

 

リーチが比嘉大吾に比べかなり長い。

 

過去の試合からでは、パンチ力はそこまでないように思える。パンチの回転率も比嘉ほどでもない。また、うち終わりにガードが緩いこともあり、比嘉は苦労せずに、踏み込んで、左のコンビネーションを決められそうである。

 

二人の勝利のポイント

比嘉大吾

左のコンビネーション

いかに踏み込んで、左をあててられるかが重要

 

クリストファー・ロサレスは、

 右のジャブ

ロサレスは、ジャブを使って比嘉大吾の踏み込みをどれだけ阻止することができるかが重要。

 

勝敗予想

3Rで比嘉大吾がロサレスKOする!!

正直。比嘉大吾が負ける要素がないように思える。ロサレスがどこまで仕上げてくるかわからないが、1Rで終わる可能性もある。どんなに長くとも6R以内で決着つきそうである。

選手戦績 比嘉大吾 沖縄出身 驚異の15連続KOの強打者!!!

比嘉大吾

15勝(15KO) 無敗

フライ級世界王者

 

 特徴

驚きの15連続KO勝利を収めている。接近戦型のファイター。

 

最大の武器は、左のコンビネーション

 

強引に押し込むというよりも、接近して、左のフック、アッパーで仕留める印象がある。防御の面ではカットするというよりも、ガードでブロックして、リターンを返す。

 

体重移動のフェイントも何が次のパンチなのか読みにくい。左のパンチは踏み込まれたらなかなかよけるのが難しそうである。

おまけに強打者である。

 

フットワークのうまさはWBC世界フライ級タイトル戦で、フェルナンデスのアウトボクシングを完全に打ち崩した点で証明されている。

 

。前述したように、左のうまさは格別。接近する際のジャブそして、接近後の左フック アッパーのキレは半端ない。

 

まだ22歳という点を考えると、これからさらに技術的進歩がみられ、さらにスキのないボクサーになりそうだ。

 

課題点

素人なりに課題点としては、

右の的中率がますとさらに良い気がする。現在では、左がかなり勝利につながっている。

そこで、中距離からのいきなりの右ストレート、さらにそれがノーモーションなら接近戦さらに、中距離からの攻撃も可能な超攻撃ボクサーになれそうだ。

 

今、なかなか右ストレートが当たりにくいポジションが多い気がするので、踏み込みに工夫が必要のように思える。

WBCバンダム級王座戦 山中慎介VSルイス・ネリー 試合結果

WBAバンダム級王座戦 山中慎介VSルイス・ネリー 試合結果

 

1R 山中は距離を取りながら、ネリの接近戦を阻止する。

ネリのコンビネーションはそれでも多彩。ネリの山中のスピードを上回る回転力はやはり脅威。ジャブも先手を取られてしまう山中。

山中はジャブの対処にやや遅れているイメージ。

ルイスネリーの右をもらってよろめく!!レフリーはスリップと判断したが、ダウンでも正直おかしくない。ってか、ダウンでしょ。

しかし、そのあと、左のオーバーハンドで、ダウン!!かなりダメージが残っている様子。

2Rでネリーが完全にペースを掴む。山中はネリーの回転力に対処できないまま、ダウン、

そして、最後は捨て身で反撃するが、ダウンそして試合終了!!